訪問者として
「遠野ライフ」を語るなんておこがましい身ですが、滞在して夜の町中/町外れを歩いていると
ちょっとだけ「その部分」に身をおいたという感覚になります。
だから、夜の遠野を歩くのは楽しい。

町場から離れたところで夜を過ごすのは祭りの時だけ。
その場のひとたちにとっても、自分にとってもちょっと特別な夜。
とはいえ、「特別」の性質は違うけれど。

遠野で夜を過ごすだけでも日常から離れているのだが、それに輪を掛けるのはやはり祭りといったものが絡む時。
地元のひとたちに紛れて祭りを垣間見るが、闇の中であればその場に溶け込むのは容易。


これ幸いとばかりに地元のひとに成りすます。

